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はじめまして。代表司法書士の藤原幸成です。私自身が直接、電話相談や面談をしております。
ご相談頂くにあたり時間制限はありません。ご質問ご不安なことがあれば遠慮なくお話ください。依頼者のご意向を最優先にし、満足いただける解決を目指しています。

相続は財産の多い少ないとは関係なくほんの些細のはずみで争いになることがあります。
その争いを回避するには遺言書が最も効果的です。
遺言書がない場合、親族間で残された財産をめぐる争いが生じてしまうことがあります。一度財産の分割で争いが生じてしまうと、親族間の交流が途絶えたり、いがみ合ったり、最悪の場合は裁判での争いにまで発展してしまいます。

お亡くなりになったあと残された相続人の間での無用の争いや必要以上の負担を防ぐためにも、遺言書で財産を分配していくことが、最後の愛情表現でもあり、責任でもあります。

また、相続放棄手続は、お亡くなりになった人（被相続人）の財産も負債も全て引き継ぎませんということを、家庭裁判所に申立（申述）する手続になります。
この手続を行えば、相続財産を取得しないだけでなく、債権者から負債の請求をされても支払う必要もなくなります。
相続放棄をしたら、相続人ではなくなりますので、通常相続人になった場合に引き継ぐ財産や負債の全てを引き継がないことになります。

どこに相談したらいいのかわからない。とお悩みの方、まずは当事務所にご相談ください。迅速かつ丁寧に手続きを代行いたします。

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